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ふしぎ遊戯-玄武開伝-

■名前変換

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|| attention ||
漫画に沿いつつ、お相手は虚宿(予定)。でも紫義(と緋鉛と皇太子さま)もラブですよv

01:幕開け // 金太郎みたいな前掛けの赤子がこちらを指差し、ニィっと笑った。
02:脱走、そして出会い // 3人並んでの“タキ”待ち、後、逃走。
03:小さな善意 // 同郷の娘さんに出会えました。(時代はちょっと隔たってましたが無問題)
04:これからよろしく! // 虚宿とおつかい。
05:降りしきる雪 // 「敵が、来るぞ」
06:森に更ける夜 // 3年前の記憶。それは皇太子様の、肉体美。
07:七星士を探して // 待て。今の話のどこに、“彼女”と呼ばれる存在がいた?
08:森の奥の古寺にて // 間違っているつもりは、ない。それでもやっぱり、へこむのだ。
09:刺客 // 「ここでつかえなきゃ俺がかっこ悪ィだろ!」
10:室宿と刺客と刺客と助っ人 // ほぼ原作通りというか、いじれませんでした(ぶっちゃけ発言すんなよ)
11:ちょっとした特技です // 無理矢理ぶっちゅー。果たしてこれは本当に虚宿夢なのだろうか。
12:あっちとこっちで、恋模様。 // 「虚宿愛してる。多喜子に振られたらおれのとこおいで…!?」
13:天帝に近いもの // 貴方方は我らより遥かに天帝に近い…力及ばぬ星の者。
14:ばれました // 「……ッ、お前っ、女ーーッッ!?!?!?」
15:改めて、よろしく! // 何なのあの人、漢前過ぎるでしょ!
16:零れた涙と、ぬくもりと // 「――――――やっぱ馬鹿だ、お前は!!」
17:幼女と怒れる巨神兵(違) // 教えちゃダメなのですよ、天照の神子
18:擦れ違う想い // 「ねえ、紫義。……多喜子たちは、玄武を召喚するよ」
19:ナサルの森にて静養です // 一足先にナサルの森へ。
20:あれからと、これからと // アンルウさまは超しっかり者の妹さんポジションです
21:今はまだ名前のはっきりしない感情なれど // 星還りの儀と、虚宿とのちょっとしたお話と。
22:一方、彼らは。 // ほのぼのな森側と、殺伐とした倶東側。
23:大事だと思う気持ちは一緒であれど // 「虚宿は―――多喜子、大事?」 弱い心が、ふと零れかけ。
24:零れ落ちるモノ // 血を吐くような呟きと一緒に、熱い雫が零れ落ちた。
25:ごめんね // 夢主さんが手放しで甘えられるのは、倶東側の面子だけみたいです
26:ひとつしかなかった選択肢 // それ以外の選択肢は、最初からなかったのだ。
 L閑話:籠の中の、鳥 // 紫義さんの心情のお話。我が家にしては珍しく直接的にエロです注意(オイ)
 L閑話:幸せだった日 // 箱庭の中でしかなかったけれど、確かに幸せだったあの頃のこと
27:あの日の幸せは、今 // 躁と鬱のふり幅がでかめのお話になりました(え)
28:それから // ただ可能である限り、彼女も幸せに微笑えることを。
29:お迎えに上がられました // 姫君の守り方は千差万別でございます(何)
30:再びの北甲国と、春の予感 // 「斗宿の妹なのこの子!? 可愛い、可愛いよ斗宿可愛い!?!?」
31:ロマンスは唐突に // ラブがようやっとやってきました…!(笑)
32:物語は再び動き出す // 会いたくて会いたくて震える(笑)
33:あっちとこっちの一夜騒ぎ // 元娼館の一室で過ごすあっちとこっちのお話
34:忍び寄る不穏な気配 // アホトークから不穏な気配へ
35:玄武の、巫女 // 彼女はとても素晴らしい巫女様です
36:戻ったところ拉致られた // 一旦倶東側へと出戻り出戻りィ!
37:永遠を与える石 // テムダン王に拝謁です
38: // ......

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