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黒子のバスケ

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|| 原作に沿いつつ誠凛ライフver. | 帝光時代から始まる許婚さんver. ||
::原作に沿いつつ誠凛ライフ::
 || attention ||
 日向主将の妹さん設定で、誠凛バスケ部のマネージャーさん。お相手は黒子君です。

彼女のはじまり // 夢主さんの設定代わりのお話。彼女は大分ブラコンです
彼の気持ち // 黒子君視点で、彼女との出会いを振り返る

01:さあ、青春を捧げましょう // 誠凛高校バスケットボール部マネージャーの、最初の仕事
02:もっと仲良くなりましょう // …どうしましょう。嬉しくて泣きそうです。
03:いけめんわんこと遭遇しました  // 「オレ、黄瀬涼太っていうんス! 海常高校1年!」
04:海常高校にお邪魔です  // 「っなんだと、まさか真の敵は黒子なのか!?!?」(兄)
05:練習試合だって、本気です // 真剣な試合を余所に、自覚なしのいちゃこらです(え)
06:練習試合のその後は // それじゃあどっかによってなんか食べてく?
07:少し、お話しませんか? // 公園にて、黄瀬君とお話です。
08:だってオンナノコですから // 夢主さんは乙女的迷走中。
09:普通の事ってなんでしょう…!? // 夢主さんのお菓子配りは最早呼吸をするのと同じことのようです
 L番外:お兄ちゃんは心配性 // 妹の恋心に気付いてしまった兄の苦悩(笑)
10:ずっと伝えたかった事があるんです // 二人で、屋上でランチです。
11:下校デートというやつです // 先輩がたの全力支援により、一緒に帰ることになりました
12:インターハイの予選が始まりました // 何一つ中身が弄くれていない原作どおりな繋ぎ話です(え)
13:秀徳高校の1年ルーキーさんたちと、擦れ違いました // タイトルどおりのお話サ☆
14:試合が始まるその前に // ほっぺにチューはご褒美でしょう!
15:くたばれマルコメ // 津川君(と正邦の皆様)の扱いが大分酷いですゴメンナサイ(オイ)
16:先輩も後輩も、誠凛はとても素敵なチームです // 不安で揺れたり舞い上がったり、忙しない乙女心
17:ありがとう // 試合前の和やかなひととき。誠凛さんは仲良しです。
18:カッコよすぎて困ります…! // 真剣な試合を他所に、脳内お花畑の夢主さん。
19:皆で勝って、喜んでこその勝利です // 男子の殴り合いは女子のとはまた毛色が違って豪快です
20:祝勝会inお好み焼き屋、です // 楽しい楽しいお好み焼きぱーちーの始まりですよ
21:名前で呼んでいただけると嬉しいです // 緑間君による美味しいお好み焼きの焼き方講座
22:やきもちですよ // 高尾君はめっちゃいいひとポジションです(笑)
23:...................... //

【こぼれ話】
ケーキを奪われた話の真相です // ゴーイングマイウェイなキセキの世代(中学生)
妹が出来た日 // 誠凛高校バスケ部一同に、可愛い妹が出来た日の話
運命の日 // 木吉先輩が怪我した日のお話。ラブ濃度は皆無です(オイ)

::帝光ver::
 || attention ||
 捏造満載の帝光時代から始まるシーソーゲーム。お相手は黒子君と、赤司様です。

01:彼の始まり // 貴女の事は、実は大分前から知っていました。
02:彼女は赤司君の許婚でした // 正直、意識がブラックアウトしかけたのは言うまでもない。
03:彼女の事情 // 男子相手より、女子を前にしたほうがド緊張する夢主さん。
 L幕間:賑やかな帰り道 // 帰り道途中の一幕。こんな会話を、していたようです。
04:彼の気持ちと、僕の気持ち // ハイソサエティな彼らは変なところでとてもピュアだ。
05:僕と君と、彼女の関係。 // 僕にとっては二人とも、とても大切な人ですから。
 L幕間:魔王様の思うところは // 緑間君と赤司君の、ちょっとしたやりとり。
 L幕間:イケメンモデルとオヒメサマの午後 // 女の子達と他人に対してドライな黄瀬くんを許せる方のみどうぞ(オイ)
06:まだ、平穏な日々 // 翳りは出始めているが、まだ平穏な頃の一幕。※ちょっと下ネタ注意です(笑)
07:そしてここからすべてが狂いだす // その言葉のどこか冷たい響きに、違和感を感じた。
08:もうひとりのあなた // 「もう遅いよ。選んだのは、お前だ。」
09:それから // ああ。ああ、もう駄目だ。もう、嫌だ。この場所に、居たくない。
10:想い、それぞれ // 最悪の精神状態から少しばかり時間を経た後の、お話。
11:自主休校だって立派な手段の一つです  // 色々悩み塞ぎ込む事もあるけれど、取敢えずここは今日も平和である。
12:曲げない覚悟  // 「次にお前と戦う日を楽しみにしているよ、テツヤ」
 L幕間:姫君は自ら、魔王様の檻の中  // 魔王様は着々と御姫様といちゃつき中です。

*高校時代*
13:遠い空の下の、君を想う // ただ、彼女が以前のように手放しで微笑えるように、願うばかり。
14:新天地での新たなる日々 // 古き良き都にて、王様と姫君は相変わらずのご様子です。
 Lおまけ:黒子君と黄瀬君のメール会話 // 朝、黒子君が黄瀬君へとメールを送った際のやりとり。
  Lおまけのおまけ:黄瀬side // 上のおまけの更におまけ。
15:夏の始まり // ひとつの終わりは暑い夏の始まりを持ってくるものです
16:星空の下で // 夏のインハイは残念な結果に終われども、決意は新たに。
17: 火神君はとても素敵な人でした // 流石火神君、テツヤ君が大好きになるの、よく解ります。
18:京の都の魔王様 // 京都に戻ったらばまー、魔王様がお怒りでした。
19:あっちとこっちで、水面下 // 「ちょっと京都まで行ってきます」
20:約束 // 皇帝な彼と対決開始。ここからが本気の勝負です
21:賭け事 // 100か0か。僕にとっての勝負とは、そういうものだよ
 L幕間:魔王と勇者のその後の会話 // 魔王様と勇者様の戦いの始まりです。
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